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2005.5.31 続・続 愛車のトラブル (ダート編)
 【悪路のスピード野郎】
レガシーアウトバック・・・日本名レガシーグランドワゴン・・街乗りもOKだけど、悪路を走ってこそ、この車の本領が発揮される。悪路、ダーツで他の車に追い越させるのはアウトバックの才能を生かし切れない運転手の責任。岩道を、水たまりを、川を、飛び跳ねながら走る・・それがアウトバック。1996年、雪上での自家用車世界最高速度を記録したのもこの車。ホコリだらけとなり、泥だらけになるのがひとつの勲章だ。高地は失敗したけど、砂漠も埋まったけど、ダートならこっちのもんさ。ヘッドライト用のワイパーもこのために付いている。砂利道での急ブレーキでもタイヤがロックしないようにABSが付いている。うりゃりゃりゃりゃ!!

 【突然やってきたアクシデント】
岩を乗り越え
ジャンプ。。。ばこーーん。ヌの?!
うにょ? ハンドルが言うことを聞かん? どうした、レガシー! おかしいぞ? あえなく停車・・・おもむろに確認。
うひーーー?! 
パンクしてる!!!
  
 【30秒後のアクシデント】
もう大丈夫だ! スペアタイヤはちょっと心配だけど。 さぁいくぞ。はいやー!
ばしゅーーーん! ばしゅーん? 煙がみえたぞ? ん?

 【笑う二人】
さてと、タイヤはもうない。こういう時、世界のボルボなら、どのタイヤが一個欠けても、3輪でゆっくり走行出来るように設計されているそうだが、スバルはそうもいかないようだ。
 ふっふっふ。こういう時の為に、24時間サービスのお助けサービスを頼んであるのだ。悔しいが電話をかけよう。
うぉっ?! 携帯の電波圏外じゃん?! ていうか 住所ここ どこ? もうテンション上がって爆笑するしかない我ら二人。
しようがない、ホイールで走るか。キコキコと悲鳴を上げる前輪。 次の集落までもってくれ!! 

 【エンジェル登場】
「KAN、この先に集落あるかな?」「大丈夫ですよ!(自信)」
この男の大丈夫ほど、大丈夫じゃないことはない。この男が大丈夫という単語を発するほど、絶望が見えてくる。ていうか全く根拠が無く「大丈夫」を連発する男を初めてみたが、これは不動産屋で学んだテクニックであろう。
さて走るは、30分、小さな集落に到着。名をサンタクルスという。集落唯一の、タイヤ屋に車を持ち込むが、すでに閉店後。主人は明日帰って来るという。「大丈夫ですよ!」彼はまた言った。そこに青年が登場。なんと隣町までタイヤの修理に立ち会ってくれるという。タクシーで走ること20分。ルビアという詳細な地図にも載っていない街の だだっ広い砂漠に、ぽつんとタイヤ修理屋があった。大丈夫か?

 【つるはし】
タイヤの亀裂は5cmにも渡り、素人目にもパンク修理の限界を超えている・・と思った。砂まみれの60過ぎのオヤジは、「つるはし」を持ち出し、タイヤの一点を目指して振り下ろした。ゴム側にずれたら、致命傷となりタイヤは再起不能になる所だが、男の一撃は、タイヤとホイールの間の、まさにその一点にヒットした。驚くmagicboyをよそ目に、一撃(正確には5撃)でタイヤとホイールを外し、タイヤを見るなりこういった。「焼け!!」
 なんとゴムをいったん溶かして、くっつけようという、ハンダのような作戦だ。

 

【3ソーレス(100円)】
 待つこと1時間、修理は見事に終了した。スペアータイヤは変形してゆがんでいたのだが、これも鍛冶屋よろしくハンマーでぶったたいて丸くしてしまった。お見事!!
そしてその修理代に、我が耳を疑った。「ひとつ3ソーレス(100円) タイヤ2本で6ソーレス(200円)ね。」
いい人だ!!

 今回の学習
1.レガシーアウトバックは完全ではない
2.スペアタイヤは悪路に極めて弱い
3.いなかはみんな親切 トラブルはアミーゴの始まり。
4.KAN氏の「大丈夫」は結構「大丈夫」かも?


2005.5.30 チュリンの畑巡り
 チュリンという街をちょっと紹介しよう。リマから北へパンナメリカンハイウェイ(海沿いの道)を103km、そこで右折し、SAYANという街を抜けて山道を登っていくのだ。人口約18,000人のOYON地区にある、小さな温泉街。人口は5,000人程度か? 広くみれば、リマ県の一部なのだが、このエリアは果物の大産地でもある。
 例えばリンゴは ペルー全土生産量の86%がここ(ペルーにもリンゴあるんですよ)
 というわけで、畑好きのmagicboyは、黙っていられない訳で、リンゴを目指してGOなのだ。ありました! 真っ赤なリンゴがビッシリと。桃も(白くて固い)
 案内をしてくれた、畑のオーナーのおじさんが、「持ってけ持ってけ」と両手に持ちきれないリンゴと桃(ブランキージャ)、オレンジをおしつける。
 リンゴをパクリ。うめーーー。もぎたてはうまいよ。


2005.5.29 ツアーコンダクター KAN
 KANという、元なにわの不動産屋が「温泉いかへん?」と誘ってきた。場所はリマから北東に約200kmのチュリンという山中だ(標高約2300m)。実は3月に行こうと思っていたのだが、なんとなく当日5000mのワラスに変更になってしまい、未遂で終わっている温泉である。一方彼の旅の目的は、温泉ではなくズバリ、自分のHPのネタ探しである。最近は、日本人相手のツアーガイドの仕事をしているらしく、そのガイドぶりも拝見してみることにした。
 舗装していない悪路を走ること4時間。ついにチュリンという街に夕方5時頃に到着。おおよそ信じられない綺麗なホテル(一泊20ソーレス(600円)/1人)を探してくるあたりさすがツアーガイドとしての片鱗をみせる。
「さあ7時だし、magicboyさん、温泉行きませんか」
初めての街で、どこの温泉に行くのか調べるKAN。ホテルのフロントマンはこう言った。
「ここの温泉は、7時で全部おしまい明日ですね。」
どうする? KAN?! KANはこういった。
「いや、このホテルも温泉ついていますから。ここでも温泉入れます」
ホテルマンはこう言った。
「うちのシャワー、夜11時までお湯出ますよ。温泉じゃないけど」
血の気が引いていくKAN・・・ 
どうする? KAN?!
magicboyの顔色を見て、焦ったKANは、外のタクシーに交渉、Banos de Hierro(鉄の湯)という温泉へ向かわせる。7時10分に温泉に着くが、ここはさすが時間に無頓着なperu、閉館時間を過ぎていたが、我々を迎え入れてくれた。係員の誘導のままにKANはこう言った。
「magicboyさん、そっちの車に乗って下さい 温泉まで連れて行ってくれる車です」
あのーこの車、今のホテルへ送迎してくれる車なのでは?(つまりホテル行き)KANはあわてて車から飛び降りると、冷や汗をかきながらこう言った。
「まあ こういうこともあります。ちょっと暗かったので・・」
温泉館の計らいで、30分程度、風呂に入れることになった私たち。個室の温泉に着いて、服を脱ぎ始めた。
「あれ? 二人で入るのに、なんで水着着ているの?」
「そりゃ温泉はいるのに、ホテルから水着着てくるのは常識ですよ!海外では水着で温泉は常識ですから」
「ふーん、KANはじゃあ下着を別に持ってきたんだ?」
「持ってきてないけど、また水着で帰ればいいじゃないですか(得意気)」
「へー濡れたままでタクシーに乗って帰るの?」
「・・・・やっぱ濡れますかね?(ちょっと弱気)」
「あたりまえやん!びちょびちょでタクシー乗ったら怒られるわ!」
「・・・じゃあ水着脱いで帰ります(弱気)」
「へー じゃあフルチンでずぼん履いて帰るんだ。」
「・・・・・・・水着 脱いで入ります(かなり弱気)」
大丈夫か?KAN?!

ところで、この鉄の湯は、実に熱い。(下写真参照 45.0℃)
「ちょっと水で薄められないか 聞いてきてよ」
「magicboyさん、何言ってるんですか? 全然熱くないじゃないですか! ここに来たらそのままの天然がいいんです。水を入れるなんて邪道です。」
そういって彼は、苦痛に顔をゆがませ、お湯に足をつけ、膝まで入っていく。(顔は真っ赤)
そう言って彼は、おもむろに100まで数を数え始めた。なぜか、70位からなにげに急に数えるのが早くなる、KAN。
「全然 熱くないじゃないですか! これが最高なんですよ」
彼は100まで数えると、早足に個室の外へ出て行き、2度と湯船に戻ってこなかった。
 
大丈夫か?! KAN
彼は最後にこう言った。
「閉館時間 過ぎているんだから、早く出てあげないと!」

余談:ホテルの部屋に帰って、買ってきたインカコーラのボトルを開けるKAN。標高が高いので、気圧が低く、炭酸飲料は泡が吹き出すのがペルー高地の常識。インカコーラを一面にこぼし、口に含んだインカコーラを床一面に吹き出すKAN。
「だって 泡 ばっかなんですもん・・・」
 
大丈夫か!? KAN






マスをほおばるKAN
幸せそう♪

2005.5.28 さらばDANDAN
 今日の話は、ペルー在住の日本人向けの話。
ペルー在住日本人は、一度はお世話になったことがあると思われる、日本レストラン「DANDAN」。昼時は、在ペルー日本人サラリーマンのお昼ご飯に賑わっていたのだ。それは、高級な寿司・天ぷらの日本料理ではなく、ショウガ焼き定食や、カレーライス、野菜炒め定食など、いわゆる日本での庶民的メニューを出してくれていたことと、昼時の憩いに、日本の各種コミックスを自由に読めたことであり、いわゆる、漫画喫茶的な役割もしていた。

 しかし残念なことに この5月31日(火曜日)をもって、閉店することが決定。

 magicboyは、ここのカレーライスとチャンポンがお気に入りだった。

只今、全定食28ソーレスセール、実施中。あと2日。急げ!

住所:Av.2 de Mayo 455 - San Isidro
電話:221-0859

建物の上には、既に貸店舗の掲示板が・・・(泣)


2005.5.27 飛行機墜落現場
 リマの国際空港、ホルヘチャベス空港そばに、飛行機が墜落した。
なんでも空港到着を目の前にして、ガス欠になってしまったという噂と車輪が出なくて不時着したという二つの噂がある。
 どうもガス欠というのが怪しい。。。(笑)乗客は10人くらいで死亡者がいなかったことと、これが定期路線ではなく、プライベート機であったことからあまり大きなニュースになってないが、それより、1ヶ月前に落ちて、まだ何も後片づけをせず機体が放置されているのが気になる。
 ガス欠で落ちたとしたら、トホホだね。

2005.5.26 magicboyペルーのCM初出演
 日本のテレビには、何回かは出たことあるのだが(お仕事で5回くらい、magicで3回くらい)、今日、ペルーで初めてテレビ出演の機会に恵まれた。うひひ!
 (というか、CM出演自体、人生初経験)
 ジャグラーとか、ピエロとか足長兄ちゃんとかの芸人さんが集合して、お祭りを盛り上げるシーンだったんだけど、ストリートマジシャンが見つからなくて、magicboyに声がかかったのだ。(もちろんせりふ無し 笑)。
 インディオはもちろん、黒人、白人、いろんな人種が入り乱れて騒ぐシーンで、東洋系(笑)のmagicboyでも良かったようです。

撮影はリマで最も風情が残る、バランコ地区の旧市街で一日かけて行われ、9時スタート。magicboyの出番は午後8時頃だったので仕事をさっさと切り上げ現場に合流、6アクションで監督がOKを出してくれた。まあ5秒以下のシーンなのでどういう風に入っているかわからないけど、カメラが目の前だったので、結構目立つように映っている可能性あり(o(^-^)o)。

7月頃からペルー全土で今年いっぱい、かなり流れるそうなので、リマ在住の方はチェックしてみて下さい。(カットされてなければ)
「監督! magicboyのシーン、カットしないでよ!」

今日のもう一つの収穫:いろんな大道芸人たちお友達になれたこと。一緒にペルー大道芸の旅、やりたいな。近々ペルー人芸人と飲み会予定(笑)。楽しみ〜。


中央手前で子供相手にmagicboy

2005.5.25 レンガの秘密
 ふと見上げたレンガ造りのビルを指さし、友人のペルー人が一言。

「あそこだけレンガの色が違うでしょ? なんでだかわかる?」

「いやたしかに、けど、なんでって言われても・・・・」

「あれはね、泥棒が入った痕なんだよ。2年くらい前に新聞でも話題になったんだけど、屋上からひもで伝って降りてきて、レンガを壊して穴をあけて、あそこから進入したんだ」

「ひえーーー なんじゃそりゃ?!

10階に住んでても、安心できまへんな。
レンガのマンションはやばいな。レンガは。

2005.5.24 ペルー唯一のスケート場
 ウインタースポーツと全く無縁のペルー。そんなリマに唯一ウインタースポーツを一年中楽しめるトコがある。2003年8月オープンのAPOLOというスケート場。

料金:15ソーレス(約500円)、貸し靴5ソーレス。

あっちでもこっちでも、すってんころりん。でも結構狭いな。

ところで私、このスケート場の為に、日本からMyスケートシューズを持ってきた日本人女性(浜松出身)を知ってます。夜中に通ってるらしい。(夜スケ)
今度トリプルアクセル見せてね。

2005.5.22 ジャップ×ペルー
 ペルー時間21日〜22日にかけて、新潟で日本対ペルーのサッカー親善試合が開催された。こちらペルーでもアメリカテレビという、一般のチャンネルで生放送されたので、我が家にサッカー野郎が集合しました。(話題の「ヒロシ」は新潟のスタジアムに行っていると思われる)
 試合は後半ロスタイムでペルーが得点し、1×0でペルーの勝利でしたが、なんとも気になったのは、常に画面に表示されている
「JAP × PER」
の文字。JAPはマズイでしょ、JAPは〜 
まあ決して悪気は無いことは明らかなんだけど、なーんか気になる日本応援組サッカー野郎たちでした。


2005.5.21 ペルーのSTAR WARS EPISODE3
 19日、全世界同時公開のスターウォーズ エピソード3。
 もちろんペルーも、19日よりロードショーが始まった。町中に大看板があり、映画館も列が出来ているようだ。映画好きのmagicboyだが、なぜかスターウォーズシリーズは全く来たことがなく、今回の公開での騒ぎも殆ど感心がない。電波少年で土屋プロデューサー登場のテーマぐらいしか知らないのだ。(上司からの携帯電話の呼び出し音は、ダースベーダーのテーマにしてたけど ー笑)
 そんなモチベーションだったが、信号で止まっていたら、お姉ちゃんがニコニコして近づいてきた。
「今公開しているスターウォーズのDVD 買いませんか?」
「うはは、またまたーー(笑)。前のターミネーターみたいに、ロードショーしている映画館の映像を、ビデオで隠し撮りして、それを焼いて売ってるんでしょ!」
「違いますよ。ホントのDVDで、映像もきれい。オリジナルだから!」
「うそだねー。まだ世界中にオリジナルのDVDは無いんだよ!」
「違うって、ホントに本物のDVDなのよ。スペイン語の字幕も入るし」
(まあネタとして買ってチェックしてみるか。映画は興味ないけど)
ということで、7ソーレスを3分間の交渉で、6.9ソーレスまで値切って買ってみた。

で、家で、全く期待しないで再生してみた。
すると・・・・
なんと、DVDじゃないか!シーンごとのメニューも出てくるし、音もサラウンドだ!
なんじゃこりゃ?! これ、何をコピーしたんだ? オリジナルはまだ全世界発売されてないんだぞ?!
ただ、上に何かの信号の時間のカウンターが入っているけど。
こりゃ驚いた。スペイン語の字幕も入っているし。
なんなんだ、これは?!


2005.5.20 交通違反 再び(泣)
 15日に、不本意な一方通行違反キャンペーンで、正規の反則金(65ソーレス)を払ったmagicboy。そんな傷も癒えぬ翌日に、こんな写真が警察から送られてきた。
 
スピード違反(70km/h制限を97km/h)
がちょーん(古っ)
なんと、速度測定器を持った
覆面パトカーという物が存在したのだ。アル意味感激!しかし、その反則金、今週中なら165ソーレス、来週なら330ソーレス
くそっ 違反をして、2ソーレス以下を目指しているmagicboyだが、
どんどん高くなってる! 予定の80倍だ! わかった! 経験としてはわかった!
 もういい。ありがとう。 


2005.5.17 電気代のその後・・・
 「あれから電気代、どうしたの? 下がった?」 ってよく聞かれるので、なんじゃこりゃな内容じゃないけど、ご紹介。昨年日記8月15日に紹介したけど、昨年の夏に電気代がいきなり跳ね上がり、基本的に夜、パソコンと電気しかつけない我が家でありながら、驚異の230US$となったのだ。(写真のグラフのピーク) その後、配電盤のアース、絶縁チェックなどを繰り返し、ついにはそのピーク時の1/3まで電気代の請求を下げることができたのだ。
 結局、配電盤にきた電気の絶縁が悪く、そのまま地中に垂れ流しで、自分が泣きをみるしかなかったのだ。この間、よけいに払った電気代は、700ドル以上。
 リマで600ドルあったら、大変でっせ! 今日発表になった、プレステ3も買えるかもね。っていうか、ファミリーが2ヶ月は暮らせます。農民は6ヶ月暮らせます。
 激しく激怒!!!


2005.5.16 ペルーのプレイステーションの秘密
 4月の日記に書いたいいヤツ「ヒロシ様」が、日本帰任の時にソニーのプレステを廉価で譲ってくれた(旧プレステね。2ではない)。なかなかゲームをする時間がとれないので、遊んでいなかったのだが、先週、ふと遊んでみた。家でテレビゲームをするのは実に3〜4年ぶりである。しかし2〜3日遊んだら、突然壊れて全く動かなくなってしまった!!
 そこで、やりかけたゲーム(みんなのゴルフ2)を続けるべく、本体を買いに行くことにした。まず、リプレイという名のデパート。なんと日本円で15000円位で実に高い。プレステ2に至っては、4万を超えている。そうか、、月収300ドル/月くらいの人にはプレステは高嶺の花なんだ。輸入税に加え、消費税の19%のせいで末端価格は否応なしに高くなるのだ。
 ここで、一つ注意点。プレステはDVDのように世界エリア別にリージョンコードというのがあるのだ。従ってこちらで売っているゲーム機は日本のゲームが動く保証がない。もしかしたらデパートで売っているプレステは、ペルーで販売しているソフトしか動かない可能性がある。作動確認は必須だ。これを念頭において、中古街に探しに行くことにした。
 ポイントは 
「日本のオリジナルゲームができること」 である。

中古街に行くと、あるわあるわ、ありとあらゆるソフトを売っている。本体も中古を沢山扱っている。ちなみに中古価格は
1)旧プレステ      70ドル
2)PSone(液晶無し)  90ドル
3)PSone(液晶付き) 150ドル
4)プレステ2(未改造)170ドル
5)プレステ2(改造品)190ドル

であった。この改造品というのは、オリジナルではない、コピーゲームでも遊べるようになっている、不法品なのだ。今回、magicboyは間違いがないように、「みんなのゴルフ」と「グランツーリスモ」の2本のオリジナルゲームを持参し、その作動を確認することとした。しかし、4)5)はゲームの読み込みは出来ず、日本のゲーム(旧プレステ)は出来なかった。したがって、1)を検討することとした。
その店では7台の旧プレステ中古品を売っており、聞けば、いずれもどんなゲーム(つまりゲームの不法コピーソフト)が動くように改造されているとのこと。
私は、そこには魅力をあまり感じず、まあ、自分の持っている正規の日本のソフトが動くマシンが欲しかったのだが、いずれも途中で止まってしまい、再生できないのだ。しかし、唯一 一台だけ、日本のゲームが動くマシンが見つかった。\(^o^)/
 ということで、そのマシンを買って帰ることにした。

で、家に帰って、「みんなのゴルフ
」をおもむろにマシンにセットして、スタートボタンを押した。すると・・・・・・号泣!!(クリック) を持って行って確認すべきだった・・・。

オリジナル(本物)が再生できなくて、コピーゲームCDだけが再生できるプレステなんかきらいだ!!

プレステ作動確認中




壁一面のコピーゲームCD
なんと2ソーレス
(60円)

2005.5.15 ペルーの交通違反
 いつも走っている道をなにげに、いつも通り走っていたら、突然ポリスが3人も出てきて、呼び止められた。この時は、スピードも制限速度、シートベルトもOK、運転中の携帯電話もしてないし、なーんも問題ない。保険も加入しているし、運転免許証も持ち合わせている。
 完全に潔白だ。5秒で一気に考えるが、こっちに何も
落ち度はない
よし、
ココは逃げる必要はない(笑)。きっと何かの検問だろう。俺には関係ないない♪ おとなしく車を停車して、ワクワクしながら(笑)、ポリスの言うことを聞くと、彼は予想もしていない言葉を口にした。

 
ポリ「あんた、一方通行違反だよ!!」
 
私 「ぬあに?!
 
ポリ「だから、一方通行逆走違反だよ!!
 
私 「だって現にそこに止まってる車はこっち向いてるじゃないか!!」
 
ポリ「(私の言葉に反論せず)この道の入り口に矢印が書いてあるだろ!昨日から一方通行の方向が変わったんだよ」
 
私 「ぬあに????(おっ 確かに向こう向きの矢印が書いてあるー写真上の丸印参照ー)
 
ポリ「はい! 違反ね♪ 切符きるね!」
 
私 「・・・・・・」

そして、切符をきられた。警察に捕まるのがベテランとなった中Gという謎の男は、警察へのワイロ交渉で、ついに2ソーレス(60円)まで、値切る技術をもっているので、負けじと1ソル(30円)のワイロで値切り倒したがったが、今回は3人の警察に囲まれて、交渉する雰囲気など無かった。くそっ! そして、初めてペルーの反則切符をGETした(写真下)。ちなみに反則金は、今週払えば65ソーレス(約2000円)。来週払えばその2倍、次の週にはその3倍とだんだん上がっていくらしい。点数制度もあるが、最初の週に払うと全く累積されず、違反が履歴から消えるそうである。つまり、金さえ払えば、いくら違反してもよい という図式である。なんじゃそりゃ? 

しかし、今回はやり方が汚い。ある日突然変わった一方通行を気づかないで入ってきた人を一斉に捕まえるキャンペーンだったようだ。こういう話は聞いたことあったが、引っかかってしまった。

そして、これまたよくある話だが、この一方通行、皆に認知されて違反者が出なくなった1ヶ月後くらいに、なにげにまた反対の一方通行(つまり元通り)に戻るのである。むかつくけど、このセコイ方法が、なんかつい笑ってしまうmagicboyであった。



2005.5.10 職場の仲間たち
 今日は、なんじゃこりゃじゃないんですが、カクテルドレスを着た美女軍団をご紹介(笑)。この前の日曜に、会社の仲間の結婚式があってそこで撮った一枚。

 ペルー人のイメージ無い方も多いかと思いますが、ドレスアップするとこんな感じになります。いかがですか? 日本人っぽい人もいるかもしれませんが、みんな正真正銘のペルー人女性です。

写真クリックで拡大

2005.5.7 ペルーの鉄道の場合・・・
 日本では、JR関西のすごい事故が起こっているが、こちらペルーでも皆の知るところとなっている大ニュース。こちらペルー人には、電車が1分30秒遅れを取り戻すためにスピードを上げたことが、信じられない。こちらの感覚では
1分30秒遅れ=オンスケジュール。前にも書いたが、朝、テレビに出てくる時間が、チャンネル毎に違うので、基本的に「秒」という感覚がない。ていうか、正確な時間はパソコンの時計をネットで同期させる以外に分からないのだ。「ちょっと5分待ってて!」=15分以上待たせる を意味する。だから、秒単位で遅れて、運転手が処分されることは信じられないのだ。
 一方、こちらリマで見つけた一コマ。貨物の待機線にバックで停車している貨物、なんと線路が無くなってる先までバックして停車している。これ、
脱線でしょ? 後から2両目は線路の上だけど、最後部の車両は完全に土砂の上
 このまま引いていくと、最後尾は、またうまく線路にのるんだろうな。だからまあいいんじゃない? の感覚。なんじゃそりゃ。ほどほどがいいですな。

完全に脱線してるんですけど

2005.5.2 砂漠のオアシス
 そんな見渡す限りの砂漠の中で・・・ぽつんと一軒家。
ひえー、こんなトコに、人住んでんのかよ!! 周りに何もないじゃん。飯は・・じゃなくて、水はどうしているんだ?

 カメラで超望遠にしてみると、
ぬお? 店? 
「冷たいジュースあります」と表示も書いてある。店内?の棚にはコーラらしき飲み物が確かに見える。 こんな人っこひとりいない所で、どんな商売してるんだ? 屋根の上にはアンテナらしきものが立っているが、テレビの電波も携帯電話すら入らないココで、、、、とよく見たら、アンテナじゃなくて、ただの木の棒だった。
 
なんじゃそりゃ? 
砂漠で脱水症状になった人が駆け込むオアシスなのだろうか?

2005.5.1 続・愛車のトラブル(砂漠編)
 ♪俺の車はレガシーさ。常時4×4だし、車高も高いし、悪路だってへっちゃらさ。ちょぴっと5000mの高地にゃ弱いけど。砂漠だってまかせとけ!!
 ってゆうじゃな〜い??
(↑このフレーズ、もう流行遅れ? やめよう−苦笑)

パラカス〜イカ間を、パンアメリカンハイウエイを外れて内陸側(東方面)に向けて、走っていたら、砂利道が、だんだん砂になってきた。そしてついには、完全に砂漠になってしまった!!! おっ?? だんだんスピードが落ちてきた。うにょ? なんで? アクセルをもっと踏まなくちゃ! ブオン 
ブオン・・・・・
 おい! ちょっと待て! 
そして、タイヤは空回り。どんどんもぐっていき、ジ・エンド。(泣)
レガシーはあえなく、ダウンした。
前にも、後にも全く動けない。ていくか、アクセルを踏めば、どんどん潜っていき、ドツボにハマっていく。
これぞ アリ地獄!

途方に暮れていたら、道案内の先導車の人が、満面の笑みを浮かべながら近づいてきた。「やっちゃったね〜(爆笑)」「やっちゃいました(爆笑)」
「砂漠の走り方 知ってる?」
「へっ? 走り方ですか? 速度一定とか??」
「空気圧を減らして、タイヤを柔らかくしなきゃダメだよ!」
「なーるほど。(設置面積を大きくして、砂との摩擦を上げる)」
と、親切なおいちゃんは、タイヤの空気を半分くらい抜いて、後から押してくれた。

すると、いとも簡単に、脱出! この人、砂漠走行のプロだ!

砂漠での車走行の教訓
・全てのタイヤの空気圧を1.3kg/m2程度に下げる。
・4×4のレガシーでも走れないところはある。

勉強になるなー。




2005.4.30 カエル救出?!

 このニュースって なんじゃこりゃ?? もしかして、、、
湖に帰されるって・・・・もしかしてカエルジュースは法律で禁止されているの?! ロイターで世界のニュースになっちゃうの? ペルー当局って誰? どの組織? へっ?

カエルジュース(カエルカクテル?)をご存じない方へ。 過去のカエルジュース体験記はこちら

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