検索エンジンで当HPへいらっしゃった方へ。
キーワードが見つからない場合
トップページでお探しください。検索システムつけました
2005.7.25 新宿駅でmagicboyが痴漢
 さっき日本にいる母親からここペルーに電話がかかってきた。
「あんた、今朝、新宿で痴漢して捕まった?」
「はっ?」
「今朝、新宿の鉄道公安局から電話があって、あんたを現行犯で捕まえたって言ってるんだよ なんか示談したいとか言ってるけど、今朝 新宿に来てた?」

「えっ?! 今朝って3時間前? 飛行機でも20時間かかるわい! わざわざ痴漢しに、20万かけて、往復40時間かけて行くかいな!」

どうやら実家にも振り込め詐欺から電話があったようです・・・

2005.7.24 ペルーに来て2年経過・・
 実はこの7月18日でペルーに住むようになって丸2年となった。この2年目あたりで、自分の中で大きな変化があった。
 というのも、なんじゃこりゃ? というネタが急に見つからなくなったのである。なんか日常に新鮮な驚きが無くなったというか・・なんじゃこりゃ? と思わなくなってしまったので、デジタルカメラを持ち歩いているも、写真の枚数が大幅に減っているのである。右写真の「CAMRY」Rだけ小文字になっていても、さして驚かなくなってしまったし、写真を撮るほどでは無くなってしまっている様な気がする。
 こまった。スランプか? 刺激が足りないのか? 

というわけで、刺激を求めて、今週1週間休暇をいただき、隣の国に行ってきます。次、8月初旬に更新します。

今日のトリビア:「デジカメ」というのは三洋電機の登録商標。magicboyのカメラはCASIOとOLYMPUSとCANONなので、デジカメとは言えません。

おしらせ:現在発売中の「2005年深川八幡祭り別冊号」の「インターネットで深川八幡祭り」というコーナーにmagicboyの前回2002年本祭ページが紹介されてます。
昔と同じコンテンツだけどレイアウトを今風にしてます。音が出るのが面白くて紹介したいと言われてしまった。トップページだけ音が出るようにしています。江戸三大祭の一つ 深川祭り、日本にいる方はぜひ行かれてみては? 


2005.7.22 ガレージセール
 ペルーに仕事で赴任している日本人・・・いつかはペルーを離れる日がくるものである。この7月末で最もお世話になった方がペルーを離れることになった。某モーター系企業の方である。ペルーの全てを教えて頂いたといっても過言ではない。華厳は「けごん」と読むのであって「かごん」ではない。2週に一度は家族ぐるみで食事をしたり、一緒に海外旅行などもしたのだ。マラソンも一緒に走ったっけ。
 数ヶ月前彼の上司がペルーに来て、彼と面接したらしい。
「この5年間、ペルー生活はどうだった?」
「仕事ももちろんですけど、近郊の国も含めていろいろ観光もできて充実してました。唯一、あと
メキシコだけ行きたかったですね〜」
それから1ヶ月後・・・日本に戻れると信じて疑わなかった彼に新しい辞令がおりた。
「メキシコ転勤!!」(なんじゃそりゃ?! 本人談)

彼は悔やむ。
「あーーあのメキシコは観光で行きたいって言っただけだったのに・・・」
浜松に本社をもつ世界のモーター企業、その人事異動、強烈である。特例で会社の粋な計らい?で、メキシコ赴任前、1週間
だけ日本に帰してもらえることになったらしい。

さて、ペルー→メキシコの引っ越しをしなくてはならないのだが、なんでもメキシコには一切の食品は持って行けないらしい。実は彼はがないと死んじゃう星人なので日本から大量に高価な送料をかけて取り寄せているらしいのだが、この大量在庫もメキシコに持って行けないので連日3食の飯代わりに必死で食べているらしい。お気の毒というか幸せかも(笑)。そういうわけで、勤務が終わるときにはガレージセールをやることは結構よくあり、彼の家でも引っ越し前にガレージセールが実施された。こっちで買った220V電化製品は110Vのメキシコでは使えないし、100Vの日本製品も微妙に使えない。magicboyは220V用、すき焼きホットプレートと、「サッポロポテト」をGET。でも、親しかった人がいなくなるというのは寂しいものです。実はなんじゃこりゃ日記にも随分ネタを提供してもらってました。




2005.7.10 麻薬更正施設
 ペルーのイメージといえば麻薬という方もいるのでは? 実はフジモリ大統領時代麻薬・テロ一掃の施策が大きな成果を上げ、2000年までのコカ栽培面積は6割も減ったといわれている。しかしそれでも、ボリビア・コロンビア・ペルーと併せて20万ヘクタールでコカが栽培されているらしい。世界で、コカ栽培が合法な国は、ボリビアとペルーのみであり、これはインカの時代から、日本の緑茶のようにコカ茶として広く親しまれている文化があるからなのだ。
 130年くらい前に、このコカの葉から、コカインを抽出する技術が開発されて状況は一変、コカイン原料とみられるようになってしまったのだ。ちなみに1kgのコカインを製造するには350kgのコカの葉が必要らしい。実はENACOという国営会社が合法的に使うコカの葉を買い上げているらしいのだが、($1.7/kg)麻薬組織はこれ以上の値段で買い取って、コカイン原料としているらしい。。。
 ちなみに、他の作物だと、コーヒーの価格は0.8ドルであり、カカオは1.4ドル、豆類は0.4ドル、米は0.4ドル、トウモロコシは0.3ドル位ね。
つまり、コカの葉をつくると反収が上がるので、農民はコカを作りたいのだ。
 話はなんだかコカの話になっちゃったけど、写真はコカ中毒者の更正施設。一面のトウモロコシ畑の一軒家。ここで毎日広大な畑を望みながら社会復帰をする施設。さすがに中に入っての潜入レポはできないけど、まあ、麻薬の国にも中毒患者の更正施設があるというお話でした。(オチはない。ごめん)

トリビア:1903年8月まで、コカコーラには本当にコカエキスが入っていた。


top