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2005.8.28 幻の世界最高地点列車
 昨年11月21日の日記に書いて以来待ちに待っていた幻の列車がついに運行された。これは乗るしかない。実はこの情報、KAN助が持ってきてくれたのだが(彼の8月18日日記参照)、KANに内緒で、列車の中で彼の取材状況をこっそり観察しようともくろみ、密かにリマ駅で彼を待った。実は彼の予約席の場所は聞いていたのだ。
 が、列車の出発時間7時近くなっても彼は現れない。逆に俺が、どこからか観察されているのか?! 隠れているのも疲れてきた。と、7時になり、列車が動き出してしまった。あれっ。KANの座席は空席だし?? と、彼に電話。
 「いやー 行けなくなったんです」
なんじゃそりゃ? あれだけサイトで楽しみにしていたのでまさか来ないとは思わなかった。KANの好きな、○○とか××な雑誌とか持ってきたのに、しようがない。一人旅とするか。

 この列車の世界最高地点記録、2007年の中国チベットで最高地点5072mというのが運行されるため、最高地点としての記録はもうすぐ抜かれてしまうようではあるが、標高差4700mはさすがにこの路線以外ないでしょうね。

今回の写真、こちらから (このサイトmagicboyの写真別館 初公表です)

また、今回の模様、ペルーでは8月29日10:00PM Canal2のFlecuencia Latinaで特集として入ります。magicboyも随分インタビューやら撮られたので、写る可能性高いかと思います。(再放送は30日6:30AMだそうです)・・5分位か?


2005.8.18 エクアドルのエクアドルはニセ物だった。
 実は14日に紹介したエクアドルの赤道モニュメント、建造後の再測量により本当の赤道より南に200mほどずれていたことが判明・・なんじゃそりゃ?

 というわけで、この赤道のモニュメント、黄色い線は赤道じゃなかったのだ。このモニュメントから北に約200m、そこにGPSで測定した本当の赤道があったのだ。

 赤道は赤い線だった

こちらの本当の赤道、赤道ならではのいろんな実験が出来るとこがスゴい。

1.常に正確な日時計(ただし春分の日、秋分の日の正午だけは全く影ができない)
2.コリオリの実験(右下写真)
3.生卵を釘の頭の上にたてる実験
4.赤道の真上では力が入らなくなる実験

特に面白かったのが2の実験。この写真のように流し台を赤道の上において、水を張って栓を抜くと・・
 おーーーーーー渦が出来ない!!!!
続いてこの流し台を2mほど赤道から北に置いて、同じ実験をすると
 おーーーー渦が、反時計回りだ!!!
そして同じ流し台を赤道から2mほど南半球に持って行くと・・・
 おーーーー渦が、時計回りだ!!!!
この実験は実に面白い。ていうか、渦が出来ないのもすごいけど、2mずれるだけで渦の方向が変わるのだ。すごすぎる!!

3の実験も面白い。自分でもやってみたんだけど、赤道の線の上だと、
生卵を縦に立てることができてしまうのだ。で、そこから外れると無理。なんでも地球の自転の遠心力が完全に上に向いている為らしい。

4は、右手でOKマークを思いっきり作り、もう一人がそのわっかを引っ張って離そうとするんだけど、赤道の上じゃないところ(北半球と南半球)ではOKマークの人差し指と親指が離れないのが、赤道の上だと、思いっきり力を入れていてもどうも力が入らなくて、親指と人差し指を引き離されてしまう。
 なんで? なんじゃそりゃ?

何度やってもそうなんだ。おかしい。おかしすぎる!!

科学実験、面白かった。さすが赤道だ。赤道の秘密、面白いです。ぜひエクアドルに行ったときにはこっちの「本物の赤道!」に行ってみて下さい。

本家でなくなったモニュメント側では、測量ミスを隠したいので、なかなか教えてくれません。でもモニュメントから歩いてすぐです。「地球の歩き方」にも載っていないくらいなので、赤道モニュメントを訪れる観光客の数%の人しか、本物の赤道を訪れているみたい。南半球にある偽の黄色い線(14日の日記)で記念撮影して帰っちゃう人、多いみたいですね。もったいない。



2005.8.14 エクアドルのエクアドル
 エクアドルの首都キトから北へ約22kmのサン・アントニオ村に赤道がある。エクアドルとは、スペイン語で赤道のことなので、まさにそこが、エクアドルのエクアドルでなのだ。
 そこには上写真のように、巨大な赤道モニュメントがあり、多くの観光客は、片足を北半球、もう片足を南半球のお決まり記念写真を撮っていく。
 モニュメントの上からは下の写真のように、黄色い線が書かれており、赤道の線は赤じゃなかったことを確認した。
 赤道記念碑は高さ30m。てっぺんに直径4.5mの巨大地球儀が横向きに乗っかっている。
 まあ観光客に、写真を頼まれること、頼まれること。←こんなんですから。

ところで ガラパゴス旅行記(4日目)UPしました。グアヤキルとあわせて こちらからどうぞ。



2005.8.9 屋根の上の特等席
 旅行での一こま(エクアドル)
世界で二番目に標高の高いエクアドルの首都 キト(2850m)。ご存じの方も多いかと思うが、エクアドルとはスペイン語で「赤道」そのものを指す。
 キト〜グアヤキル間に列車が走っているが、この列車に乗ろうと、キトから25kmのタンビージョ駅に行った。

 そこには、一台の列車が既に待っていた。観光客と多くの乗客が乗車中。

うにょ? なんじゃこりゃ? 
人々は我先にと屋根の上に????

実は、この路線、世界で唯一屋根を解放している鉄道。客車でも貨車でも特等席は屋根の上。もちろん車内も乗れるのだが皆は特等席を目指すのだ。車掌さんも屋上待機。物売りのおじさんも屋根上へ。出発してまもなく標高5897mのコトパクシ山を望む3800mのコトパクシ駅へ。トンネルがあれば、車掌が大声を張り上げる。
「みなさん! トンネルだから頭を下げて!!!」

ほとんどアトラクション状態。おまけに寒かった。赤道直下で気温14℃。風をきるきる。旭川で買った防寒ジャンパー持ってきて良かった。。

興味のある方、ぜひお試しアレ。  (ガラパゴス4日目はもうちょっと待って)


2005.8.7 ガラパゴスあれこれ
 遅くなりましたが、3日目をUPしました。もっと大きい写真で見たいというメールを何通かいただいたので、これまでの分も大きい写真で再UPしてます。

 ガラパゴス旅行記は こちらから

最新のFLASHが必要なので、見れない方は指示に従って、FLASHをインストールして下さいね(無料)。

注意:標準で音が出ます。音の出せる環境の方はぜひ音とお楽しみ下さい。仕事中にこっそり見ている方は気をつけて(笑)


2005.8.1 ガラパゴスあれこれ
 ペルーの話題じゃないんですが、休暇をとって動物の楽園ガラパゴス諸島へ行ってきました。
その際の写真を別ページに一部UPしてますので、お時間ある方はごらんあれ。


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